「疏水のある風景」写真コンテスト2019の開催について

更新日:2019年05月24日

「疏水のある風景」 写真コンテストは、疏水に関する情報の発信を行い、国民に対して農業・農村の持つ多面的な機能、農業水利施設の役割や重要性について広く啓発・普及することを目的に、全国水土里ネットが平成18年度から行っているものです。

今年度も、下記要領でコンテストが実施されます。

作品募集の案内は、全国水土里ネットホームページでも確認できますので、ご覧ください。

「疏水のある風景」写真コンテスト2019作品募集案内・応募要領・応募票

 

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第61回通常総会を開催

更新日:2019年03月26日

 3月19日、水土里ネット鹿児島の第61回通常総会を鹿児島市のマリンパレスかごしまで開催し、会員158名(うち、書面議決者66名)が出席した。

 総会の開会にあたり、本会の永吉弘行会長が多数の出席に対するお礼を述べた後、「一昨年から二年連続で土地改良法が改正された。また、平成31年度の農業農村整備事業の政府関連予算については、大幅削減前の当初予算を上回るものとなった。このような情勢の変化は、これまで関係機関と一体となって要請し続けてきた『地域の声』が理解され、『農業農村整備事業が果たす役割や重要性』が再認識されてきていることを実感するものであり、農業農村整備事業の推進力としてご活躍いただいている進藤金日子参議院議員や関係国会議員の皆さま方のご理解とご支援に対し、心より感謝申し上げる。
 平成31年度においても、国・県の施策に沿った支援活動を関係機関と連携を図りながら、より一層、強力に推進してまいりたい。このような本会の取り組みについてご理解いただき、今後もこれまでと変わらぬご支援・ご協力をお願いする」と挨拶した。

 その後議事に入り、議長に選任された森山善友・伊佐市山野十曽土地改良区理事長の進行のもと、提出された8つの議案について審議が行われ、全て可決承認された。

 議事の最後には、これまでに培ってきた経験や技術を活用し、水土里ネットの総力を結集して鹿児島の農業・農村の持続的な発展を目指そうと決議案が朗読され、満場の拍手をもって採択された。
 提出議案及び決議文の内容は以下のとおり。

◎提出議案
《第1号議案》平成29年度事業報告並びに一般会計・特別会計収支決算及び財産目録について
《第2号議案》平成30年度一般会計・特別会計収支補正予算の決定について
《第3号議案》平成31年度事業計画の決定について
《第4号議案》平成31年度会費等の賦課基準並びに徴収方法の決定について
《第5号議案》平成31年度役員報酬の決定について
《第6号議案》平成31年度一般会計・特別会計収支予算の決定について
《第7号議案》平成31年度一時借入金の最高限度並びに借入方法及び余裕金預入先の決定について
《第8号議案》役員の補欠選任について

 第61回 決議

        挨拶を述べる永吉会長                 議長を務めた森山理事長

 

      監査報告を行う横山代表監事             本会職員による決議案の朗読

 

 

 

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水土里ネット鹿児島 設立60周年記念式典を開催

更新日:2019年03月26日

 

 3月19日、鹿児島市のマリンパレスかごしまで本会通常総会の終了後、水土里ネット鹿児島設立60周年記念式典を開催した。

 開式にあたり、本会の永吉弘行会長が多数の出席に対して謝意を表し、「昭和32年の土地改良法改正を受けて昭和33年9月に設立された本会は、戦後の食糧増産対策から今日まで、時代の変遷とともに会員が直面する課題に対応しながら、食料の安定供給を行う上での基盤となる、農地・農業用水の整備を適正かつ円滑に実施するための役割を果たしてきた。特にこの10年は、農業農村整備予算の大幅削減や、未曾有の自然災害、土地改良法の抜本的な改正など、これまでに経験したことのない激動の時代だった。
 現在は、少子・高齢化による農業従事者の減少やグローバル化の急速な進展、頻発する大災害への対策など、農業・農村を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。このような情勢の中で、昭和から平成への時代変遷にあわせて本会が掲げた基本理念『明日 農 夢 求めて』は時代が平成から継承されようとしている今も、変わることはない。
 過去の学びを糧として、夢のある明日へ向けた農村社会を創造することこそ、本会の果たすべき責務であり、本県農業・農村の振興に資するものと確信している。
 この60年という節目を『未来に向けての一里塚』としてとらえ、新たな時代に向けて、会員をはじめ地域社会の多様な要請に寄り添いながら、地域視点の政策が展開され、確実に実現するよう組織の総力を挙げて取り組んでまいりたい。ご列席の皆さまのご健勝とご多幸、そして県内各地の農業農村の限りない発展を心より祈念申し上げる」と式辞を述べた。

 はじめに行われた表彰では、出水園利明・串良町土地改良区理事長と迫良友・宮内原土地改良区事務局長が鹿児島県知事表彰を受賞し、三反園訓・鹿児島県知事より表彰状が授与された。
 また、県土改連会長表彰では、土地改良功労者表彰(団体の部8団体・個人の部12名)、永年勤続役職員表彰(9名)が行われ、本会の永吉会長より表彰状が授与されたほか、36名に感謝状が贈られた。

 来賓祝辞では、三反園訓・鹿児島県知事が式典開催へのお祝いの言葉と、日頃からの農業・農村の振興に対する尽力にお礼を述べ、「県も収益性の高い営農を目指しており、大規模畑地かんがいや農業・農村の防災減災対策、土地改良施設の長寿命化など、今後も様々な課題に取り組んでいく。農業を取り巻く環境は厳しいが、安心安全で良いものを作っている、鹿児島の基幹産業である農業の振興に全力で取り組みたい。皆さまのご健勝とご多幸をお祈りする」と祝辞を述べた。また、柴立鉄彦・鹿児島県議会議長(代読:大園清信・県議会副議長)及び堀畑正純・九州農政局長(代読:佐竹健次・九州農政局次長)、二階俊博・全国土地改良事業団体連合会会長(代読:吉田秀雄・全土連常務理事)からそれぞれ祝辞が贈られた。
 また、進藤金日子・参議院議員のほか、宮崎まさお・全土連会長会議顧問及び県選出国会議員並びに県議会議員の先生方から祝電が届き、代表して宮崎まさお顧問の祝電が披露された。

 続いて、西野一秀・水土里ネット鹿児島専務理事が活動報告を行い、水土里ネット鹿児島の60年の歩みを振り返った。

 最後に、門松經久・NPO法人ムラ工房K代表を講師に迎え、「拓水耕土を考える」をテーマに記念講演が行われた。

 閉式にあたり、本会副会長の本坊輝雄・南さつま市長が「農業・農村や本会の事業活動を取り巻く環境は引き続き厳しい状況であるが、60年という長きにわたり培ってきた技術力などの特性を生かしながら、これからの10年に向けて気持ちを新たに、役職員一体となって取り組んでいく。今後ともお力添えをお願いしたい」と締めくくり、記念式典は盛会のうちに終了した。

 

       式辞を述べる永吉会長                 県知事表彰を受ける出水園理事長(串良町土地改良区)

      県知事表彰を受ける迫事務局長(宮内原土地改良区)   三反園鹿児島県知事による祝辞

      活動報告を行う西野専務理事              記念講演を行った門松氏

      耳を傾ける出席者                   閉式の挨拶をする本坊副会長

 

 

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