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全国の活用事例詳細

全国の水土里情報活用事例を紹介します 福島県・神奈川県・岐阜県・広島県・大分県【ニューズレター第148号】2022/9 (2022年09月22日)

添付ファイル: MSBA010-148.pdf ダウンロード

1.タブレットを活用した用・排水路の現地調査について(福島県)

 現地調査結果の整理作業が短縮された。

 調査状況を現地で確認でき,作業効率が向上した。


2.水土里情報クラウドシステム(LGWAN・インターネット相互対応)の導入後の経過について(神奈川県)

 利用率の向上に繋がっている。

 セキュリティが確保されており,データをより安全に取り扱うことが可能となった。


3.GISを利用した認定農用地エリアの把握と活用について(岐阜県)

 必要な活動エリアをすぐに出力でき,拡張性が高まった。


4.水土里情報システムを活用した環境調査データの蓄積について(広島県)

 一元化・可視化することで事前予測が可能となり効率的に調査を進めることが可能となった。


5.農地情報一元化と日本型直接支払現地確認の効率化について(大分県) 

 現地確認結果を一元化共有することで,市全体の中山間直接支払対象の現地確認が,約半分の労力となった。

MSBA010-148.jpg

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