水土里情報システム 鹿児島県土地改良事業団体連合会

全国・鹿児島県内選択 > 全国の活用事例一覧 >

全国の活用事例詳細

水土里情報システムを活用した農地、農業用水利施設の一元管理について(城島町土地改良区) (2021年09月30日)

添付ファイル: MSBA010-144_Fukuoka.pdf ダウンロード

福岡県における「水土里情報システムを活用した農地、農業用水利施設の一元管理について」紹介します。


【概要】

農業用水利施設及び受益情報のほか、多面的機能支払交付金に係る活動範囲、施設の補修履歴情報を登録し、農地、農業用水利施設の一元管理を行った。

【取組による効果】

揚水機場及びパイプラインが破損した場合の影響度等の把握、対応措置が容易。経年劣化状況を把握することが容易。多面的機能支払交付金、長寿命化に係る施設の更新・補修履歴の管理が容易となった。図面の作成等が容易となり、事務の省力化が図られる。

【今後の活用予定】

多面的機能支払交付金に係る施設の更新・補修歴情報等を水土里情報システムに格納し、情報の蓄積を行っていく予定である。

MSBA010-144_Fukuoka.jpg

会員専用サイト

会員専用サイトログイン

会員申込について(サービス案内)

  • お問い合わせ一覧
  • 鹿児島県土地改良施設情報DBシステム
  • 鹿児島県土地改良事業団体連合会