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広島県における「水土里情報と各種公開データを活用した地域分析」について(水土里情報活用ニューズレター_第139号) (2020年04月23日)

添付ファイル: MSBA010-139_Hiroshima.pdf ダウンロード

広島県における「水土里情報と各種公開データを活用した地域分析」について紹介します。


【概要】

無償提供されえいる各種データと水土里情報システムに登録している農地筆図等を重ね合わせることで、対象地域における将来の人口予測などを可視化することができる

【取組による効果】

「人口分布・将来予測」データと「土砂災害浸水想定」データを重ね合わせることで、対象地域の将来人口等の状況が可視化され防災事業等の優先順の検討に活用ができる

【今後の活用予定】

施設の更新をきっかけに営農ビジョンを見直す機会が増えることが想定されることから、見直しの初期段階での地域の現状分析に活用していく

MSBA010-139_Hiroshima.jpg

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