水土里情報システム 鹿児島県土地改良事業団体連合会

全国・鹿児島県内選択 >

全国の活用事例一覧

北海道における「共有・相互利用の更なる推進への取組」(ニューズレター第142号) (2021年04月06日)

MSBA010-142Ho.jpg
北海道における「新システムへの移行を契機とした共有・相互利用の更なる推進への取組について」紹介します。 【概 要】 令和3年度より第3期目となる新たなシステムへと移行するにあたり,利便性の大幅な向上を図り,更なる「教諭・相互利用」を推進 【取組による効果】 タブレットやスマートフォンからでも利用可能なマルチデバイス対応によって利活用シーンが拡大  ほか 【今後の活用予定】 コンテンツや現地調査アプリの構成は,適宜カスタマイズを行い運用 など

徳島県における「GISを用いた水土里情報の活用事例について」(水土里情報活用ニューズレター_第141号)  (2021年01月08日)

MSBA010-141_Tokshima.jpg
徳島県における「GISを用いた水土里情報の活用事例について」紹介します。 【概要】 ArcGISの簡易版水土里GISの代替えとしてQGISを導入し、QGIS対応・オンラインマニュアルの公開等を実施。 【取組による効果】 オルソ画像などのラスタデータも保存できるため、1つのジオパッケージファイルで全ての水土里情報が利用できるようになった。 【今後の活用予定】 「eコミマップ」はクラウドデータを一元化することにより、閲覧のみのGISソフトと位置づけ、水土里情報の更なる利活用に繋げる。

大阪府における「水土里情報システムを活用した施設情報等の管理について」(水土里情報活用ニューズレター_第141号) (2021年01月07日)

MSBA010-141_Oosaka.jpg
大阪府における「水土里情報システムを活用した施設情報等の管理について」紹介します。 【概要】 耕作者や体験農園利用者が給水栓や制水弁の位置等を可視化。 【取組による効果】 新規就農希望者や企業からの問合せにたいし、希望の農地を紹介できる体制が整い、新規就農支援等にも活用。 【今後の活用予定】 施設の保全管理、中間管理機構関連事業を導入の際、農家の意向把握に活用。 省力化・自動化・AI化等スマート農業の取組へ活用。

千葉県における「現地調査用GIS:水土里モバイルJSシステムについて」(水土里情報活用ニューズレター_第141号) (2021年01月07日)

MSBA010-141_Chiba.jpg
千葉県における「現地調査用GIS:水土里モバイルJSシステムについて」紹介します。 【概要】 マルチプラットホーム対応の現地調査用GISシステム(オンライン配信型)の運用を開始。 【取り組みによる効果】 水土里クラウドとの連携により、調査プロジェクトの作成、調査・更新(反映)、とりまとめ・調査結果図の作成までを一体的に進めることが可能。 【今後の活用予定】 システム利用費+調査端末貸与のパッケージ化など検討していきたい。

福島県における「施設機能診断におけるモバイル端末を活用した現地調査方法の検討事例について」(水土里情報活用ニューズレター_第141号) (2021年01月07日)

MSBA010-141_Fukushima.jpg
福島県における「施設機能診断におけるモバイル端末を活用した現地調査方法の検討事例について」紹介します。 【概要】 土地改良施設の機能新案結果を集約し、機能保全計画のとりまとめ作業の効率化を図る。 【取組による効果】 診断結果と状況写真が一元化でき、作業効率が向上した。 【今後の活用予定】 現地調査での利用により、機能診断に係る作業効率が向上。

宮崎県における「水土里情報とグーグルマップによるため池マップについて」(水土里情報活用ニューズレター_第140号) (2020年10月09日)

MSBA010-140_Miyazaki.jpg
宮崎県における「水土里情報とグーグルマップによるため池マップについて」紹介します。 【 取組概要 】 ため池の名称・貯水量、緊急時の連絡﨑の属性を付加し、整備したデータをグーグルマップのマイマップに取込、県庁ホームページに掲載。 します。 【 取組による効果 】 緊急時や災害時にスマートフォンやパソコンを使用し、農業用ため池の位置情報・連絡先等を把握し、迅速な対応が可能。 【 今後の活用予定 】 ため池の属性情報以外に工事図面・浸水想定区域・ハザードマップなどを付加しくことで、データの共有、防災対策の推進が期待される。

山口県における「土地改良区施設台帳のGIS化について」(水土里情報活用ニューズレター_第140号) (2020年10月09日)

MSBA010-140_Yamaguchi.jpg
山口県における「土地改良区施設台帳のGIS化について」紹介します。 【 取組概要 】 土地改良区の所有・管理する農業水利施設について現地調査を行い、調査結果をGIS システムに登録し、施設管理の効率化を実現した。 【 取組による効果 】 土地改良区全体の施設を一元管理することで、更新、補修計画に策定が容易になる。 【 今後の活用予定 】 ネットワークの公開システムを構築し、県・市町村・土地連・農業団体との情報共有を目指す。

愛知県における「人・農地プラン実質化に向けた図面の作成について」(水土里情報活用ニューズレター_第140号) (2020年10月09日)

MSBA010-140_Aichi.jpg
愛知県における「人・農地プラン実質化に向けた図面の作成について」紹介します。 【 取組概要 】 人・農地プランの実質化要件の「現況把握」を行い、継承者がいない農地を「見える化」し地域の話し合いの場で活用できるシステムを構築。 【 取組による効果 】 実質化したプランで定めた「将来の方針」を実現するための各種事業の検討の際、基礎資料として活用できる。 【 今後の活用予定 】 地域の課題を整理することができるようになるため、作成、修正がしやすくなるようにより使い易いシステムとすることを目指す。

埼玉県における「土地改良施設情報のGISデータ整備」について(水土里情報活用ニューズレター_第140号) (2020年10月09日)

MSBA010-140_Saitama.jpg
埼玉県における「土地改良施設情報のGISデータ整備」について紹介します。 【 取組概要 】 パイプライン及び給水栓施設の情報をGIS化し、管理運用を一括して行います。 【 取組による効果 】 水土里情報システムで運用することにより、関係機関とのデータの共有ができ、施設の維持管理業務に掛かる労力の軽減に繋がります。 【 今後の活用予定 】 水土里情報システムの普及・推進を進め、農地情報の連携や関係機関で整備したGISデータとの共有を図ります。

山形県における「電子ファイリングシステムと連携した資料管理について」(水土里情報活用ニューズレター_第140号) (2020年10月06日)

MSBA010-140_Yamagata.jpg
山形県における「電子ファイリングシステムと連携した資料管理について」について紹介します 【 取組概要 】 水土里情報システムにファイリングサイトへアクセスするリンクを作成。事業実施エリアや施設位置など視覚的な情報から資料の検索を可能にする。 【 取組による効果 】 情報の一元化、検索時間、労力の削減。関係者間での情報共有が実現。水土里情報システムへの需要を分析、今後の開発方針に活用。 【 今後の活用予定 】 ファイリングサイトに追加登録し、将来の事業計画策定等における活用を考えている。
<< 2 | 3 | 4 | 5 | 6 >>

会員専用サイト

会員専用サイトログイン

会員申込について(サービス案内)

  • お問い合わせ一覧
  • 鹿児島県土地改良施設情報DBシステム
  • 鹿児島県土地改良事業団体連合会